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「入れ替わり」フィクションとの出会い、そして…

しばらく、この第2ブログを更新していなかったのに気づいた。

本当は、式貴士の「猫は頭にきた」でも取り上げようと思っていたのだが、記事が書きづらい内容の作品である。それがだめならば、藤子・F・不二雄の作品を取り上げようとも思ったが、肝心の本が図書館にあっても、人気なのかなかなか置いていないので、難しそうだ。
そこで方向転換し、「転校生以前」はいったん打ち切りにして、児童書か、『転校生』と同時代の作品の紹介に移ろうとも考えている。(残念なことに、最近ヤフオクに『おれがあいつであいつがおれで』の初出である、「小六時代」が何冊か出ていたのだが、惜しいところで落札できなかった)。


そんな状況なので、話は変えて、私がなぜ「入れ替わり」フィクションに興味を持ったのか、そのことについて触れることにしよう。
はっきり言っておくが、最初に見た「入れ替わり」フィクションが何であったかははっきりと覚えていない。時期的には小学校高学年ごろとまではわかるのだが…。
しかし、私が小学6年生の時に放映された「どっちがどっち」などはよく覚えていて、(全部の回を見たわけではないが)、そのことでクラスメートと話が盛り上がったことがある。
でも、そのころには、こういった作品に興味はあったにせよ、のめりこむことはなかった。

しかし、高校時代になってから、転機が訪れる。

改めてそういった作品を調べているときに、私はクロエさんの「入れ替わりマニアックス」というサイトの存在を知ったのである。今まで、断片的な資料しか持っていなかっただけに、結構役に立った。YouTubeの登場もそれをさらにかき立てたのかもしれない。断続的にではあるが、これらの作品に興味を持ち、実際にあたってみた。
けれども、古い作品、特に『転校生』以前の作品については記述が弱く、不明な点も多く、古書店をまわったり、ほかのサイトも参考にしたりした。(今になって、結構判明しているのだが…)。
ちなみに、「TS解体新書」に連載中の「ありえる”かもしれない”未来」の構想を書き始めたのもこのころだ。(『パパとムスメの7日間』の原作本が刊行されたころに始めたと記憶している)。「実現不可能であるならば、そうだと言える根拠は何か」ということを考えてみたときに、そのようなものが見当たらないことに気付いたからだ。

だが、私にとってこれがなんであるかを聞かれると、非常に難しい。あまりにもありきたりなことばかり言うのか、話が難しすぎてついてこれないのか、コメントもなかなか来ないし、自分でもしっかりした文章が書けているという自信を持てずにいる。自分は意外にも、高望みしすぎているのかもしれない。
けれども、「入れ替わり」がいかなるものであるのかをしっかりと分析したものも少ないし、ましてやそれがもし実現したらどうなるのかを真剣に考えたものも見たことがない。多くの人は、マンガやアニメなど、フィクションの中のことだとしか思っていないし、私もこれがある意味”賭け”のような理論であると考えている。2012年のマヤの地球滅亡の予言が本当かどうかわからないように、未来に何が起きるか、どんな技術が登場しているかもわからないからだ。その中に「入れ替わり」がある”かも”しれない。それは、気が遠くなりそうなほど先の未来にはこういったものが実現しているかもしれない。
でも、その時になって、どのような影響をもたらすかについて人々が考えるのをやめたらどうなるだろうか?
お上の言うことに従いっぱなしであるとき、破局的な状況に陥ったらどうなるか?政治や社会などに対する人々の関心が薄れているという話をよく耳にするが、いずれ、さまざまな問題に無関心な国民だらけになったとしても不思議ではない。
そういうときだ
からこそ、この社会に点在する様々な問題を「入れ替わり」フィクションがどう扱っているかを探し出すとともに、もしも「実現した」場合に考えられることをいろいろ思考してみるのである。

一言でいうならば、フィクションはそれらの”思考材料”としてあると思う。
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「ありえる”かもしれない”未来~入れ替わりがもし本当にできたら~」を掲載しているウラックマです。この第2ブログの内容は、「入れ替わり」を扱った作品についての紹介と分析です。

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