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ある「入れ替わり」マニアの断章(その1)

「入れ替わり」は男女間である。
しかしすべての「入れ替わり」が男女間とは限らない。
「入れ替わり」は交換である。
しかしすべての「入れ替わり」が交換とは限らない。
「入れ替わり」は現象である。
しかしすべての「入れ替わり」が現象とは限らない。
「入れ替わり」はアクシデントである。
しかしすべての「入れ替わり」がアクシデントとは限らない。
「入れ替わり」はコメディー・ギャグである。
しかしすべての「入れ替わり」がコメディー・ギャグとは限らない。
「入れ替わり」は戸惑いである。
しかしすべての「入れ替わり」が戸惑いとは限らない。
「入れ替わり」は最後、元に戻る。
しかしすべての「入れ替わり」が最後、元に戻るとは限らない。
「入れ替わり」は相互理解のきっかけである。
しかしすべての「入れ替わり」が相互理解のきっかけになるとは限らない。
「入れ替わり」は入れ替わりである。
しかしすべての「入れ替わり」が入れ替わりというわけではない。
「入れ替わり」はパターンである。
しかしすべての「入れ替わり」がパターンに当てはまるわけではない。
「入れ替わり」は多様である。
しかし、そのことを多くの人が理解しているわけではない。
そうではない人も、もしかしたらTSFのマニアも…。

私は文章を書くのが苦手だ。
一日に何時間も座っていても、何も思い浮かばず時間だけが過ぎていくこともあるし、どこに何を入れたらいいのかで悩むことも多い。それに、自分でも何を書いているのかわからないブラックボックスと化していることも少なくないし、自分しか思いつかないようなことというのもほとんどないに等しい。出てくるのは、ネットサーフィンをすれば、必ずといっていいほど、誰かが思いついてしまっていることばかりだ。

けれども、そういった記事を見て気づくのは、コメントがほとんど見られないということだ。おそらく「入れ替わり」それ自体が、世間では軽んじられてしまっているからだろう。また「使い古されたもの」というマイナスイメージも強いからか、娯楽としてだけではなく、学問的題材の一つとして考えようという姿勢は見られないようだ。実際、そういった作品をテーマとした研究というのは全くといっていいほどない。

それだけ私は、世間では認められていないようなことを考えているわけだが、世間では軽んじられ、前例も(まとまった形では)ほとんどないに等しいだけに、まるで、形のつかめない土器の断片から土器を復元するようなものだ(しかもそれだけをやっているのではない)。しかも、私が作品を投稿している「TS解体新書」がアクセス不能になってしまい、作品の発表ができなくなってしまった。

そこで思いついたのが、この「ある「入れ替わり」マニアの断章」である。「TS解体新書」投稿分とは違い、この連載は特にテーマはない。思いついたことや考えたことを「入れ替わり」に限らず、TSFや世間の話題も含めて扱い、それも毎回数ページ前後と少なめで、読者にも考える余地を与えた形で、できる限り毎日掲載することに重点を置くことにしている。いわば、メモとエッセイの中間のようなものだ。

それに、これはあくまでもアイディア集と思考の断片にすぎず、一つにまとめようという気もないし、完成させようという気もない。最悪、誰にも読んでもらえなくとも構わない。それはともあれ、文章の練習を兼ねて、さまざまな話題を気楽に扱えるのではないかと思って書いているだけだ。

ま、自分語りはこれだけとして、次回から本題に移ることにしたい。
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Author:ウラックマ
「ありえる”かもしれない”未来~入れ替わりがもし本当にできたら~」を掲載しているウラックマです。この第2ブログの内容は、「入れ替わり」を扱った作品についての紹介と分析です。

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